新入者安全衛生教育

新たに採用された人、配転者など、作業に経験の浅い人が労働災害に遭いやすいことは良く知られています。

厚生労働省が行った「製造業における労働災害原因要素の分析」によると、休業4日以上の死傷者のうち、経験期間が1年以下の人の割合は30%を超えております

この割合を下げるには新入者に対する適切な教育・指導が重要であり、このために行われるのが、「新入者安全衛生教育」です。

この教育を行わずに業務に就けた場合、事業者様は50万円以下の罰金刑に処されます。(労働安全衛生第120条)

弊社では、この教育を事業者様にかわり実施いたします。教育修了証も発行いたしますので、ぜひご利用ください。

土日、祝日の開催もお受けいたします。

講習の詳細について

 受講資格  特にございません
 講習時間  1日 3.0時間
 受講料  10名以下 1回あたり ¥45,000円 
11名以上 1人あたり   ¥4,500円  
21名以上 1人あたり   ¥4,400円  
  (すべて税込み、テキスト代込み)  
  • 会社、工場、現場など全国どこにでもお伺いいたします。
  • 会場及び会場費につきましては、貴社でご準備・ご負担ください。(事務所、食堂等でも実施可能です。)
  • 複数回実施される場合は、一回あたりの人数が10名に達しない場合は、その回については催行人数分の受講料を頂戴します。
  • 同業者の方同士など、グループでの共同開催もお受けいたします。
  • 交通費等の実費については、別途お問い合わせください。

お申し込み方法について

まず、こちらのフォームまたはお電話で開催可能日等をお問い合わせください。

次に、下記申込書を用いてFAXまたはメールでお申し込みください。

特別教育等受講
申込書
お申し込みに
際して
  • ネットもFAXもご利用できない場合は、こちらから申込書を郵送いたします。
  • フリーダイヤル 0120-862-795 または 050-3786-7330 までご連絡ください。

標準講習スケジュール

科 目 時間
  8:50    9:50  新入者の安全衛生    1時間 
  9:55   10:55    1時間
 11:00   12:00   1時間 
 12:00 閉講式
  • 開始時間、休憩時間等は調節可能ですので、申込時にお申し付けください。
  • 他の講習と同日に実施することも可能です。(講習時間は、合計時間になります。)

雇い入れ時等の労働安全衛生教育について

労働安全衛生法第59条
事業者は、労働者を雇い入れたときは、当該労働者に対し、厚生労働省令で定めるところにより、その従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行なわなければならない。
第2項
 前項の規定は、労働者の作業内容を変更したときについて準用する。

労働安全衛生規則第35条
   事業者は、労働者を雇い入れ、又は労働者の作業内容を変更したときは、当該労働者に対し、遅滞なく、次の事項のうち当該労働者が従事する業務に関する安全又は衛生のため必要な事項について、教育を行なわなければならない。ただし、令第2条第3号に掲げる業種の事業場の労働者については、第1号から第4号までの事項についての教育を省略することができる。
 1、機械等、原材料等の危険性又は有害性及びこれらの取扱い方法に関すること
 2、安全装置、有害物抑制装置又は保護具の性能及びこれらの取扱い方法に関すること
 3、作業手順に関すること
 4、作業開始時の点検に関すること。
 5、当該業務に関して発生するおそれのある疾病の原因及び予防に関すること
 6、整理、整頓及び清潔の保持に関すること
 7、事故時等における応急措置及び退避に関すること
 8、前各号に掲げるもののほか、当該業務に関する安全又は衛生のために必要な事項

  • 弊社では、上記科目の中で、安全衛生全般について教育を実施いたします。これに加え、事業者様が必要に応じた実技教育を実施されることで、法に定める教育を終了することとなります。
  • テキストには、「新入者安全衛生テキスト」(中央労働災害防止協会:刊)を使用します。