第2種酸素欠乏危険作業特別教育

酸素濃度が低いまたは硫化水素濃度が高い空気を吸引することによって発生する酸素欠乏事故ですが、死亡者数致命率が高く、発生件数1件あたりの死亡者数が多いのも特徴です。

この事故を防ぐには、酸欠等の発生しやすい場所を知り、適切な換気を実施し、必要に応じて空気呼吸器等を使用することが重要ですが、そのためには作業者が酸素欠乏及び硫化水素に関する十分な知識をもつ必要があります

このような災害を職場で発生させないために行われるのが、「第2種酸素欠乏危険作業特別教育」です。

この特別教育を行わずに当該業務に就けた場合、事業者様は6月以下の懲役又は50万円以下の罰金刑に処されます。(労働安全衛生第119条)

弊社では、この教育を事業者様にかわり実施いたします。教育修了証も発行いたしますので、ぜひご利用ください。

土日、祝日の開催もお受けいたします。

講習の詳細について

 受講資格  満18歳以上の健康な方
 講習時間  1日 5.5時間
 受講料  10名以下 1回あたり ¥65,000円 
11名以上 1人あたり   ¥6,500円  
21名以上 1人あたり   ¥6,300円  
  (すべて税込み、テキスト代込み)  
  • 会社、工場、現場など全国どこにでもお伺いいたします。
  • 会場及び会場費につきましては、貴社でご準備・ご負担ください。(事務所、食堂等でも実施可能です。)
  • 複数回実施される場合は、一回あたりの人数が10名に達しない場合は、その回については催行人数分の受講料を頂戴します。
  • 同業者の方同士など、グループでの共同開催もお受けいたします。
  • 交通費等の実費については、別途お問い合わせください。

お申し込み方法について

まず、こちらのフォームまたはお電話で開催可能日等をお問い合わせください。

次に、下記申込書を用いてFAXまたはメールでお申し込みください。

特別教育等受講
申込書
お申し込みに
際して
  • ネットもFAXもご利用できない場合は、こちらから申込書を郵送いたします。
  • フリーダイヤル 0120-862-795 または 050-3786-7330 までご連絡ください。

標準講習スケジュール

科 目 時間
  9:00   10:00  酸素欠乏等の発生の原因   1時間 
 10:10   11:10  酸素欠乏症等の症状   1時間
 11:20  12:00 空気呼吸器等の使用の方法  40分間 
 13:00  13:20  20分間
 13:20  14:00 事故の場合の退避及び救急そ生の方法  40分間
 14:10  14:30  20分間
 14:30  15:10 その他酸素欠乏症等の防止に関し必要な事項   40分間
 15:20  16:10  50分間
 16:10    閉講式  
  • 開始時間、休憩時間等は調節可能ですので、申込時にお申し付けください。
  • 他の講習と同日に実施することも可能です。(講習時間は、合計時間になります。)

特別教育を必要とする業務

労働安全衛生規則第36条第26号
労働安全衛生法施行令別表第六に掲げる酸素欠乏危険場所における作業に係る業務

酸素欠乏危険作業の特別教育について

酸素欠乏症等防止規則第12条第1項
   事業者は、第一種酸素欠乏危険作業に係る業務に労働者を就かせるときは、当該労働者に対し、次の科目について特別の教育を行わなければならない。
  1、酸素欠乏の発生の原因
  2、酸素欠乏症の症状
  3、空気呼吸器等の使用の方法
  4、事故の場合の退避及び救急そ生の方法
  5、前各号に掲げるもののほか、酸素欠乏症の防止に関し必要な事項
第2項
 前項の規定は、第二種酸素欠乏危険作業に係る業務について準用する。この場合において、同項第一号中「酸素欠乏」とあるのは「酸素欠乏等」と、同項第二号及び第五号中「酸素欠乏症」とあるのは「酸素欠乏症等」と読み替えるものとする。

  • 弊社では、上記科目について、「酸素欠乏危険作業特別教育規程」を完全に遵守して教育を実施いたします。
  • テキストには、「新 酸素欠乏症等の防止<特別教育用テキスト>」(中央労働災害防止協会:刊)を使用します。